ハナマリンのいろは詩

日々のことを綴って行きます


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夏とエジプト

  1. 2011/08/02(火) 23:22:04..
  2. 日記
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  4. .. コメント:0
もぅ すっかり夏ですね…8月だから 当たり前か(汗)
わたしの夏の思い出は・・・
考えたら わたしって あまり『思い出』がないなぁ(^^;)

あっそうそう…21才の真夏にエジプトへ行ったくらいだな
向こうで22才の誕生日を迎えたんだ(^^)v
女ばかり9人のツアーでわたし以外 全て学校の先生とか給食の栄養士さんとか 学校関係者ばかりでした。
当然 わたしが一番年下で 1人で参加したから 結構気を遣ってもらいました。
添乗員さんも ハンガリー人の男性の方で ちょっと変わった団体だったから 他のツアーの人たちから 不思議がられました。
ツアーだったけれど 少人数だったし 割と放任主義のハンガリー男性だったので フリーかぁ?って感じの旅行でした。エジプトには早朝に着いたけれど 方向音痴のわたしは 太陽が西から昇っている感覚におそわれ 変な気持ちでした。

早朝に着いて そのまま ピラミッドの中に入って王の間に行ったんだから 今から考えると 若かったなぁ(^^;)
スフィンクス とか サッカラの階段ピラミッドとか 色々見て回りました
ギザの三大ピラミッドも感動したけどわたしは 階段ピラミッドにスゴく惹かれました。ただ単に 観光客が少なくて『自分の世界』に入りやすかったから惹かれたのかも?
エジプト考古学博物館で お決まりのツタンカーメンの黄金仮面を ふむふむ と見つめ ただただ人の多さに圧倒され…早々に引き上げました
それよりも ツタンカーメン王が亡くなった時 アンケセナ-メンが 王に捧げた 矢車草のお花を見たかったなぁ…今でも心残りです

後 警備員?兵士?が ラムセス二世か六世か忘れてしまったけど そのミイラの棺の横で警備していた姿が未だに忘れられません
偉大な我らの王を 何千年過ぎようとも御守りします…感 がひしひしと伝わってきました
その後 とにかく沢山の遺跡・神殿を見ました
当時のわたしは かなりのエジプトマニアでしたので 神殿に着く度 『この神殿は…』と説明を聞かなくても分かっていたので ガイドさんから離れて 1人遺跡をブラブラしていました
今から思うと ツアーから離れてブラブラなんて よくしたなぁ と思います…が 余り細かいことにこだわらないハンガリー添乗員さんでしたので その辺は有り難かったです
ハンガリー添乗員さん曰わく 真夏にエジプトを訪れるのは 日本人かアメリカ人か貧乏なヨ-ロッパ人…らしいのです…なぜなら 日本人とアメリカ人は エジプトから遠いので 暑さ寒さ関係なく行けるときに行く主義らしく
反対にヨ-ロッパ人は エジプトから近いので 行くとすれば冬に行くらしく 夏にいく人は『お金が無い人』だそうで。
まぁ あれから かれこれ20数年過ぎました…今でもその傾向があるのかどうかは 疑問ですが?

真夏に エジプトなんて…と 当時言われましたが 日本より 断然過ごしやすく(湿気が無いので) 気持ちの良い暑さでした

ルクソール大神殿の夜 音と光のショーにも出掛けました
エジプトの歴史を語ってくれるのですが わたし達の時は何語だったのかなぁ?…サッパリわかりませんでした
日本語の時もあるそうです…が…今現在あるかどうかはわかりません


死者の国 ナイル川の西側に 王家の墓があります
わたし達は 添乗員さんの『とにかくスゴい人なので 早朝に行く』に従いました
早朝のエジプトは真夏であるにも関わらず 霧が出ていました。
真夏なのに 霧 ですよ 霧!
霧の中 誰も居ない道路に車を走らせ…霧で前が見えないの…でも どんどん進んでいく あの不思議な感じ…忘れられない

添乗員さんの指示に従ったおかげで ツタンカーメン王のお墓をゆっくり見ることが出来ました
うーん…長年憧れていた王のお墓は言葉にはなりません

その後 色んな王のお墓を見たけど…
何だろ?ラムセス六世のお墓がかなり印象深く残っています

あれよあれよと言う間に死者の国は観光客の国へと変わりました
わたしは またまた1人でボ〜っとしていると 1人のエジプト男性が声をかけてきて こちらに来い…と 言うのです
わたしも何を思ったのか…こともあろうか着いていったのです
岩山を幾つか越えて行った時『はっ!?』として 握られていた手を振りほどいて岩山を駆け下りました。エジプト男性は『もぅ少し』みたいな事を言っていたのですが わたしは無視して下りました。エジプト男性は諦めたのか?…『下りるならこっち』と道を教えてくれました
今から思うと ゾッとします…が エジプト男性が何をしたかったのか?わたしに(女1人だから)悪戯をしようとしたのか?…それとも 何か見せようとしたのか? まぁ この場合…悪戯と考えた方が身のためでしょう
この時ほど 空手を習っておけば良かったと後悔したことは言うまでもありません
だから わたしは娘に空手を習え!と提案しているのですが嫌だそうだ

後 アレキサンドリアに行きました
アレキサンドリア…住めます!!
とても きれいな街でした
遺跡も比較的近代的(?)で とにかく地中海が素晴らしかったです
穏やかな瀬戸内しか知らなかったわたしは 心が震えました
まるでずっと前から知っていた感があり
あのどこまでもどこまでも…深い深い…碧い碧い 人間の誕生を思わせるような海…『母なるナイル川』がつくり出した 壮大な海…まるで 闇の底 に通じる海でもあるようで
言葉では表せない 恐怖と憧れ に 神秘性を感じ いつまでもいつまでも そこに佇んでいました

なつくさやつわものどもがゆめのあと
↑ 間違っていない?(^^;)

を 思い出しました

アレキサンドリア もぅ一度行きたいな(T_T)

後 アブシンベル大神殿とか アスワンハイダムでは銃を持った兵士があちこちに…『ここは日本とは違うんだ』と 怖くなりました
本物の銃が目の前にある怖さは 結構カルチャーショックでした



夏の思い出…から 話がそれて エジプトの長い長い話になってしまいました(汗)
興味のない人には かなり長い話になりましたね…申し訳ないです

※:思い出しながら 書いたので 記憶違いだったり 遺跡の名前が間違っていたり…等 あるかもしれません


あ〜何だか エジプト熱が沸き上がってきた〜〜〜〜〜!!!

エジプト行きた〜〜〜い!!!
今は 気球で遺跡めぐりがあるそうな♪♪♪
いいなぁ〜!!


話に長く付き合ってくださった方…ありがとうございました(^^)

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